鳥栖キム・ミンヒョクのラフプレーを巡る騒動

大儀見優季 ツイッター



サンスポ


鹿島、鳥栖キム・ミンヒョクの処分で申し立て「選手生命に関わる大変な事態」

問題のシーンは後半36分。鹿島MF金崎夢生が鳥栖の韓国代表DFキム・ミンヒョクと競り合って倒され、キムにはイエローカードが提示された。だが、倒れた金崎の顔を金が意図的に踏みつけたような映像が残っており、鹿島側は警告という処分が妥当だったのか、規律委員会の判断を仰ぎたい考えだ。鹿島関係者は「金崎にはスパイクの跡がくっきり残っていた」と証言。大事には至らなかったものの、「目に当たれば失明の可能性もあった。そうなれば選手生命に関わる大変な事態になっていた」と憤る。

JCASTニュース


「人として許される行為ではない」 キム選手「顔面踏みつけ」に非難殺到

鳥栖を運営するサガン・ドリームスの広報担当者は、キム・ミンヒョク選手のラフプレーについて調査していることを明らかにした。プレーについて、電話などで意見も来ているという。キム選手については、「ラフプレーは過去にはないと認識しています」と説明した。

林彰洋オフィシャルブログ


一文

実際にテレビの方でも見ましたが、まずあの反則については不必要な行為であった事は間違いないと思います。
そこを擁護するわけではありません。
ただ僕は思ったのは彼が韓国人の選手だからといって、「韓国が悪い」や、「彼の根本を否定する発言まで見受けられるように思います」
それは本当に必要なことなのでしょうか?
もちろん。こういうプレーは2度と見たくないです。 そしてこういったコメントも見たくないと思ったのが僕の感想です。

FOCUS-ASIA


Jリーグ史上“最悪”の反則・・韓国人DFが鹿島選手の顔面踏みつける、中国ネットは「理解できない」「韓国人の戦い方って…」

事件が起きたのは3日のJリーグJ1第4節、鹿島アントラーズ対サガン鳥栖の一戦。激しくボールを奪い合い、ボールをとらえた金崎が転倒すると、キムがこぼれ球を奪った。その際にキムは地面に横たわった金崎の顔面を踏みつけ、金沢は激痛のあまり手で顔を覆ってうずくまった。キムの足の動きや力の入れ具合から、明らかに故意であることが分かる。

コメント