フットボールチャンネル
・約4年ぶりの代表復帰。FW興梠「今のプレースタイルがどこまで通用するか楽しみ」
「自分自身、チームで結果を残したいというのが第一で、まだチームで何も成し遂げていない。代表に選ばれたことは嬉しいですけど、レッズのためにしっかり頑張りたい(中略)4年前からプレースタイルがだいぶ変わって、これがどこまで通用するか楽しみ。何より代表からずっと離れていたので、新しい気持ちで臨めると思う。行くだけじゃ意味ないので、しっかり結果を残したい」
・DF槙野、代表選出を機に更なる成長誓う「幅を広げるいいチャンス」
・開幕2連勝同士の首位対決。浦和DF槙野「対広島のアウェイは格別」
「代表は選手としてやっている以上、常に目指しています。ただ、このクラブで結果を残してこそだと思う。まずはクラブに感謝しないといけないし、監督やチームメイトにも感謝の気持ちでいっぱいです(中略)ペトロヴィッチさんもそうですし、ズラタンやミキッチもそうですけど、東欧系の人の人間性は日本人と非常に相性がいいのかなと思います」
・開幕2連勝同士の首位対決。浦和DF槙野「対広島のアウェイは格別」
DF槙野智章は「僕は広島で生まれ育っていますし、サンフレッチェのアカデミーで育ってプロになった。そういう意味では1年の中でも対広島のアウェイは僕にとって格別なものですし、非常に楽しみ」と、古巣との対決を心待ちにしている。
おーはら日記
・3月19日 「まだ何か起きる余地はあると思うし、何かあるとしか思えない!そういう人間なんで(笑)」
那須大介
「北京国安戦はハードな試合だったし、チャンスも何回かあったので、そういうのを決めるか決めないかというちょっとのところがACLの戦いだと思う。出ている選手は特に悔しさが凄くあったと思うけど、”一筋の光”というか、裏の試合が引き分けたので、何が起こるかわからないのが勝負だし、チームが悔しい思いをしている時こそチームと個人が成長できる時。だからこの敗戦を次のリーグにつなげられればいいと思う。まだ(GL突破の)可能性はあるので、可能性がある限り戦っていけば、必ず良い結果が出ると信じてやらないと良い結果もこぼれてこない。周りがどう思おうが、どう言おうが、やるのは俺らなので。そこは貫いて最後までやれればと思う」
――何かを起こす余地は、充分にあると
「まだ何か起きる余地はあると思うし、何かあるとしか思えない!そういう人間なんで(笑)」
高木俊幸
新加入組の中に広島を得意とするアタッカーがいました
「まだ得点という結果には結びついていないし、こないだのACLでは3連敗はチームにとって凄く痛いし、そこで自分が良いところをあまり出せなかったのは不甲斐なさを感じている」
清水時代は8戦に出場、スタメンに名を連ねた試合では4戦で3ゴール
「負けは結構していたけど、意外と僕個人としてはJリーグの中でも得点を挙げている相手なので、苦手な意識はないけど、相手として不足はないし、良いチームだと思う」
Number
・「今は自分の存在価値を証明したい」長谷部誠が得た理想のポジション。
――31歳という年齢ですが、ここからやっと始まるという気持ちはありますか?
「年齢の部分で言えば、ヨーロッパの大きなリーグでコンスタントにプレーする日本人選手としては、これから未知の部分へ入っていくのかなぁと思います。ドイツでも、年齢で見られる、判断される部分は多少なりともあると思う。だから、そういうところを打開していくのが、新たな挑戦かなと思っています」
GOAL
FIFAは19日、カタール・ワールドカップ(W杯)決勝を2022年12月18日とすることを発表した。史上初となる冬のW杯開催が実現することとなる。イギリス『BBC』は、FIFAのワルテル・デ・グレゴリオ氏が次のように述べたと報じている。
「これは重要なステップだ。ようやく大会の閉幕日が決まった。日曜だ。カタールの独立記念日でもある。完璧だね。クリスマスの買い物をするための時間も十分にある」
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