浦和レッズ公式
・ミシャ監督 モンテディオ山形戦前日会見
・横断幕の掲出について
明日のゲームは、前節で湘南と対戦したときと、だいたい同じような展開になると思います。昇格してきたチームが我々浦和と対戦するときは、非常に強い気持ち、高いモチベーションを持って戦ってきます。相手が捨て身で来るような戦いは、非常に難しいものです。ただ、我々にとっては勝利が必要な戦いです。
・横断幕の掲出について
横断幕の掲出にあたっては、円滑なスタジアム運営と表現を含めた掲出内容の事前確認を行うため、事前申請制とします。(中略)また、当日の設置・撤去ルールを明確化しております。
NumberWeb
浦和は、今季から西川が背番号1を背負っている。奇しくも、新旧の背番号1対決が実現することになった。 「楽しみな試合であるのは確かですね。アウェイの埼スタは自分にとって初体験だから、インパクトがある試合になるのかなと想像しています。特別な感情を持つのは自然なことだけど、それを出し過ぎずに自分らしさを出すことですね」と、山岸は静かにゲームを見据えて言う。
サッカーダイジェスト
・【J1展望】1stステージ・2節|浦和-山形|プライドを懸けた西川vs山岸の背番号「1」対決
山形戦から中2日でACLのグループステージ突破に向けて、負けだけは許されない北京国安とのアウェー戦が控える。ペトロヴィッチ監督は、山形戦、北京国安戦の2試合をひとセットのような形で考えているようだ。守備を固めてくるだろう山形対策として、梅崎のWB起用が有力視される。前日練習では、阿部が控え組でプレー。北京国安戦に向けて温存する可能性もある。
サッカーキング
・【J1第2節予想スタメン 浦和vs山形】開幕戦で今季初白星を挙げた浦和、本拠地で連勝なるか
・日本代表新監督ハリルホジッチ氏就任会見全文
湘南戦では興梠慎三が首に痛みを抱えながらプレーし、ゴールを決めた際には鼻骨を折るなどして前半のみで交代。同選手の状態が心配されたが、12日には全体練習に合流。コンディションを含めて万全の状態とは言えないものの、とりあえず動ける状態にはある。一方で、右ひざ痛の李忠成、太ももの張りを訴えていたズラタンは12日の練習も別メニュー。永田充も全体練習には加わっていなかった。
・日本代表新監督ハリルホジッチ氏就任会見全文
ブラジル・ワールドカップ後、少し成績が下がっていたが、復活するのに十分なクオリティ、そしてそれを成し遂げる力がある。FIFAランキングは55位(直前の発表では53位)だが、数年前はもっと良い成績だった。アルジェリア代表では就任時、52位からスタートして私と仕事をすることにより3年間で17位まで上がった。日本代表も同じことができると確信している。そのためにきた。
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